
HKS製 レーシングサクションキット
インテークパイプはすべてアルミ製に変わって、いつまでもこの部分だけ純正でした
HKS製はかなり高額で、なかなか手が出ないとよく耳にします
確かに自分も中古で購入したけども、かなりの高額!!
しかし、HKS製は、なんとタービンコンプレッサーへ繋がる配管までもアルミなのである
純正でもその部分はアルミなのだが大径、バフがけされてパワーアップ
更に今回はZ32エアフロ変換キットと、Z32用のエアクリも付いてきた
これですべての配管はアルミへと変身したのである
<取り付け>
まず純正のサクションをどんどんバラして行きます
エアクリ、エアフロ、純正サクションパイプ、ブローバイホース、エキマニ遮熱板等など
あとはHKSサクションを取り付けるだけ!簡単であります
その後エアクリなどを付ける前に予め外したパーツを取り付けておきましょう
<インプレ>
見た目がやはり変わった
純正は黒いゴム製なので、ここがアルミになると印象アップだなぁ
走行中では、バックタービンの音が変わった
純正では「ホトトトト・・・」みたいな音だったが
HKSサクションに交換後は「ファカカカ・・・」みたいな音に変わっていた。。。
パイプ径が大きくなってる影響であろう。更に吸入空気量も増えてるのであろう
これで後はZ32エアフロを装着すれば、効果発揮してくれるはずである!!
